「合格」できる!穎才学院本郷校で実感

子供の成熟が1番大切
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他動的な成長は有得ない

誰も人間を他動的に成熟させることはできません。人の心を変えることはどんな人間にも出来ないからです。
では人間を成熟にみちびくものは何なのか。それはその人自身の「成熟しなければならない」という強い決意です。
おっと、ここで止まってはいけませんよ?だって、そんなことはわかりきったことじゃないですか。多くの人はどうすればそんな決意が出来るのか解らない。それが解っていたら苦労なんかしない!そうですよね?
安心してください。私たちの先達は、どうすれば人は「私は成熟しなければならない」と思うのか、きちんと答えてくれています。
人が「私は成熟しなければならない」と思う理由はひとつしかありません。それは「成熟しなければ、理解できないことがある」からです。それが理解したいからです。

理解したいことがある

何か「求めている以上のもの」と受け取った、「求めている以外のもの」を受けとってしまった。どうしてかはわかならいけれど、それが何であるのかを「私は知らなければいけない」気がする。そう思った時に人は学び始めます。
つまり、私たちは「それが何を意味するのかが、今の私には理解できない贈りもの」が手渡されたときにのみ、その意味を解明するために「私は成熟しなければならない」と思い始めるのです。
教育は「教える側がまず贈り物をする」ところからしか始まりません。私たちの先生も、私たちの先生の先生も、そうしてくれたのです。だから私たちは子供たちに「求めている以上のもの」「求めている以外のもの」を贈ることを積み上げなければなりません。それが私たちの仕事です。

合格者の声


松本 実さん(渋谷教育学園渋谷高等学校卒業  東京大学 文科三類 合格)
結果も重要だけれども、まずは無事に受験を終える事ができて安心しました。先生方の支えがなかったら、そもそも試験場にたどりつく事さえできなかったと思 います。本当にありがとうございました。私は受験の間、実感した事があります、それは習った事を自分でもう一度説明できなければ身についてないのだなとい う事です。そしてその時でてきた疑問を先生たちにどんどんぶつけました。そんな質問にも先生たちが真剣に考えて答えを出してくれるというのはとてもぜいた くな環境だったなと思います。精神的に辛かった時もたくさん助けてもらいました。ふりかえってみると、ただ授業をしてもらうだけではなくまわり道かもしれ なくても、自分のやり方を尊重してもらい道を模索し続けることができたのが結果につながったのかなと思います。合格できて嬉しいです。本当にありがとうございました。


進藤 直佑さん(都立北園高等学校卒業  東京大学 理科一類 合格)
中学受験、高校受験を経てとてつもない勉強嫌いを発症していた僕は高校一年と二年一学期までの間、学校の授業をすべて寝て過ごしました。宿題も出していません。なので高校二年時の僕はcos30°がいくらかも知りませんでした。しかし、この充電期間のおかげで勉強嫌いは治りました。そこで穎才学院に 入ることにしました。するとあれよあれよという間に勉強ができるようになり、最後的には東大を受けるほどになりました。この話で僕が言いたいのは勉強を嫌いになったらおしまいだということです。穎才の先生方はとても多様ですがどの人も勉強が好きだと思います。そのような人達に教えてもらうのだから決して勉強嫌いにさせられることはないでしょう。ステマじゃないよ。


O N さん 私立中学校卒  都立高校 合格
受験を終えて思うのは、こんなに勉強を楽しくできるようになったり、こうして合格できたのも、穎才の先生のおかげだなということです。各教科、細かく1つ1つていねいにとても分かりやすく教えてくださり、また受験の相談には親身になって対応してくださって、本当に感謝しています。今回の高校受験は自分の夢に向けてのおおきな第一歩になりました!高校に入ったら、部活を一生懸命やって、勉強は学年で1位をとるという意識を持ってがんばります。これからが勝負だと思うので、穎才の先生方、これからもよろしくお願いします。


N さん 板橋区立小学校卒 私立中学校合格
穎才学院に通い始めて、前よりも自信を持てるようになりました。自分のわからないところを教えてくれたおかげで、勉強が楽しく感じられるようになりました。毎日声をかけてくれたり、たくさんほめてくれたり、あたたかく見守ってくれた先生、ありがとうございました。自分の苦手なところを見つけてくれて、その問題を何度も教えてくれました。だから勉強を嫌いにならずに、今でも続けられています。学んだことを活かして、中学・高校もがんばります。教えてくれた先生、一緒にがんばった友達、今までありがとうございました。世話になりました。


お母様の声
早いもので受験が終わり1ヶ月が経ちました。娘は毎日友達と遊び、小学校生活最後の思い出作りをしているようです。本当に普通の小学生らしくなりました。受験が終わり今思うことは、色々なことがありましたが、中学受験をさせて良かったということです。目標があったからこそ、たび重なる転校でも、不登校にもならずに頑張り続けられたと思います。私も娘との大切な時間を過ごすことができました。今は楽しい思い出でいっぱいです。こんな風に思えたのも、森本先生のお陰です。本当にありがとうございました。今度は息子がお世話になるかもしれません。一人でやれるうちは見守ろうと思いますが、辛くなってきたら助けて下さい。その時はご相談させてください。よろしくお願いします。

穎才学院 本郷校を選ぶ3つのメリット


理由その1:高い合格率、みなさんが満足する実績
生徒さんにピッタリ合った勉強方法をご提案し、学習への自信をつけ、合格へと導きます。

理由その2:頭のいい先生がいます!
東大合格のための受験勉強を通してあなたに気づきを与えてくれる、経験豊富な講師陣がおります。講師陣は全て東大卒業生や現役東大生です。

理由その3:東大受験までの準備期間をトータルでサポートします
合格のメソッドでなく、体系的な合格への準備を身につけることができます。精神面からサポートし、合格を信じで学習が進められるような環境です。

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他塾・予備校より「安い」料金設定
1時間あたり2670~4170円
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大手中学受験塾A社 6年生1年間の総費用
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穎才学院 6年生1年間の総費用
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1科目年間授業料¥300,000
(90分5000円~6250円)
2科目年間授業料¥560,000
(90分4670円~5840円)
3科目年間授業料¥720,000
(90分4000円~5000円)
4科目年間授業料¥840,000
(90分3500円~4380円)
諸経費年間¥18,000(コピー代、教材費等)
受験のない学年の方は、上記金額で1年中毎週決まった回数の授業を受けられます。各期講習の申込は任意です。受験学年の方は、各期講習期間中は上記
金額と別途講習授業料を頂戴いたします。

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私たちの思い


「成績の上がる勉強」=「いつも限界に挑戦する勉強」

勉強をするとは、いつも限界に挑戦するといいうことです。養老先生の言葉でいえば、自分の中の「バカの壁」、自分の中の「凡庸の境界線」を超えていくと いうことです。「これくらいでいいや」という気持ちを捨てて、夢中になって挑戦するということです。

これは、中学受験でも高校受験でも大学受験でも同じで す。一生懸命に中学受験に取り組む生徒たちがいる塾の教室にも、大学受験に懸命に取り組む学生たちがいる名門校の教室にも、同じ空気があふれています。そ の空気は、限界を超えようと頑張る生徒たちがかもしだす雰囲気なのです。
「お互いに迷惑をかけあってもよい」という柔らかな空気の「ホーム」的な私塾が必要。

「いつも限界に挑戦する勉強」を行おうとすると、カリキュラムで学習進度をパッケージングしたり、フランチャイズ化した教室展開でマニュアルに沿った指 導を行おうとしたりすることは、難しくなります。これは当然のことです。むしろ「いつも限界に挑戦する」人が集まると、いろいろな問題が起こって、その都 度それを解決するために心を砕き手間をかけねばなりません。これも当然のことです。

成長しようとする人、つまり未熟な人たちが成長するためには、世話をや いてくれる人がそこにいなければなりません。このような人たちがいるところを漢語では「家」といい、英語でも「home」といいます。オックスフォード現 代英英辞典によれは、「home」の説明には「a place where people who cannot care for themselves live and are cared for by others(自分で自分のことができない人たちが暮らし他の人に面倒を見てもらう場所)」とあります。これこそ、現代の教育に必要な場所だと思います。

学校にいくと私たちは、自分で自分のことをしっかりとするようにと教えられるのですが、たいてい学校には面倒事をおこしたときに世話を焼いてくれる先生が いて、そういう先生ほど大人になってからも私たちの記憶に残っているものです。

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