「公民」のおべんきょう

問、次の1~5の質問に日本語で答えなさい。ただし、答えるにあたっては中学校で学習した内容に基づき、かつなるべくそこで触れた法令の条文に拠ること。

1 日本国憲法において、日本国の「国権」の「最高機関」として位置づけされるものは何か。
2 日本国憲法において、「行政権」はどこに属するか。
3 日本国憲法によれば、内閣はどのように組織されるか。内閣という組織を構成する人員の要件について、その人員がどこから指名されるかを明らかにしつつ、説明しなさい。その際、「文民」という語を必ず使って説明すること。
4 日本国憲法において、内閣の「職務」とは何か。天皇の国事行為に関する助言と承認、裁判官の指名や任命、臨時国会の召集決定、参議院の緊急集会の要求以外で答えなさい。
5 日本国憲法において、「司法権」はどこに属するか。

今日は、本郷校である中学生の定期テスト対策をしています。その中学校では今回の社会科の試験範囲が「行政権」や「司法権」といった、日本国憲法の内容に関するものでした。

とりあえず、上の5つの質問をしてみました。

授業の冒頭から、1番に答えられたのは偉いと思います。

前回のテスト範囲として、きちんと学習し、理解できていたようです!

2から5については、学校の教材を参照しながら、答えを書いてもらいました。

私は、司法に関して全くの素人ですが、小学校や中学校の社会科で学習することになっている「公民」の内容については、とても大切だと考えています。

学習するのが最終学年の最終盤であるので、「公民」の学習がなおざりになることがあるようです。

各学校に固有の事情があることは認めるとしても、「公民」の学習がいい加減なものになってしまうのは非常によくないと考えています。

穎才学院には小六法が置いてあります。小六法の冒頭は日本国憲法です。きちんと憲法の条文に拠って、日本国の国としての営みの決まりについて、そのおおむねを学ぶことは、子供たちにとって欠かせないことだと思っています。

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