高校3年生

大学受験対策は穎才学院にお任せ!

ひとりひとりの目標をサポートします!

 大学進学の目標は人により様々です。穎才学院では、みなさんの目標にあわせて、場合によっては基礎から、場合によっては高いレベルに応じて、大学受験対策をサポートいたします。大学受験対策指導歴15年以上の教務主任が塾生全員に対して責任を持ちます。みなさんを親身になって支えてくれる東大生講師たちと一緒に、目標に向かって進みましょう!

成績に伸び悩みを感じたら、じっくり考える力を養いましょう。

 近年、一生懸命に勉強しているのだけれども成績が伸びないとお悩みの学生さん、親御さんと出会うことが増えてきたように思います。成績の伸び悩む学生さんに共通の特徴としては、丸暗記をしようとする癖があるという点があげられます。一生懸命に勉強して、時間をかけて学校や塾で習ったことを丸覚えしようとする方がいます。これは、結構大変なことです。どこかで、記憶の限界のようなものを感じてしまいますよね。こんなときには、じっくりと「なぜだろうか」について考えることが大切です。

「良い問題集を教えてもらう」だけでなく、「良い考え方を教えてもらう」ことが大切です。

 「この問題集を解けば大丈夫!」と言われると学生さんは安心するものです。実際に問題集を解いて解いて、解きまくって、合格を勝ち取る方もおられますね。しかし、問題集を解いても解いても力がついている実感がないときや、成績がなかなか上がらないように思われるときには、問題集への取り組み方や考え方を見直す必要があるでしょう。講師と1対1で学習することで、いままで気づかなかった問題点や弱点を発見することができます。

「1行ごとに、正しいのか問いかけながら進める。」

 ある塾生の個人ファイルに記された理系講師のコメントです。すでに学校でならった範囲でも、思ったよりも身に付いていない場合がありますよね。この講師は、数学の学習で「(計算式)の1行ごとに、その式は正しいのか問いかけながら進めました」と個人ファイルに書き込みました。想像していただきたいのですが、講師が学生の立式に対して1行ずつ丁寧に問いかけるという作業を行うのです。これはなかなか根気のいる作業です。このような講師の丁寧な指導の積み重ねが学生の成長につながります。

数学・理科は「基礎」から見直そう!本当に「基礎」が大切です。

 国公立大学理系、医学部医学科、私立理系など、理系進学を目指す方は、数学・理科の「基礎」を見直しましょう。大手予備校の模擬試験で高1・高2のころに高い偏差値をおさめていたのに少しずつ偏差値が下がってきたという方は、要注意だと思います。高校3年生の学習(数学3C・理科2分野など)でつまづきを感じたら、無理に独学で頑張るのでよりも、塾などで「基礎」の理解が充分であるかどうか、確認をしてもらいましょう。高3・浪人で伸び悩む理系の方は、大抵の場合、ここに問題があります。

 たとえば、化学では「理論」分野がしっかりと学習できていないと、その他の分野の学習がなかなか上手くいきません。「理論」分野は、「化学1」の最初の段階で学習するものです。通常は高校1年生で学習しますが、中高一貫校では中学3年生で学習する場合も多く、中学の理科の先生が中学理科の延長で「理論」分野をいい加減に教えたりすると、学生が後になって困るという場合があります。化学は、大学入学後も、ほとんどの理系分野で基礎となる内容ですから、大学入学前にしっかりと学習しておかなければなりません。「基礎」を固めれば、大学受験で得点源となる科目ですので、頑張りましょう。

 物理が苦手という学生の方が最近多いようですね。物理も、「力学」「熱」「波動」「電磁気」などといった分野にわかれていますが、それぞれの分野においてやはり「基礎」が重要です。たとえば「力学」では、「力」という概念を学習しますが、この「力」と「重さ」との区別がおぼつかないまま物理の学習を進める学生の方も多いようです。これでは、なかなかうまくいきません。小学校理科での「重さ」や「つりあい」の概念から、「力」や「運動」などの概念へとしっかりと理論を拡張できるように、物理ではまず初歩として「力学」の徹底的な「基礎」固めを行いましょう。

「将来、就職に有利だから」という理由で理系を選択する学生が増えていますが…。

 毎年、4年制大学卒学生の「就職内定率」という数値がメディアで報道されますね。実際には、「文系学生の方が就職に不利である」と言えるわけではありません。理系学生は、文系学生と違って、大学で専攻した専門分野から就職先を選択・決定することが基本となりますまら、選択の幅が最初から狭く、ゆえに「早く就職活動を終了する学生が多い」というのが実態です。そもそも就職活動というものは、「大企業に就職する活動」です。日本国内だけを見ても、若い働き手を欲している産業・芸能などはたくさんあります。ですから、「理系に進学した方が有利」とか「理系に進学しないと食えない」とかいうのは、絶対に間違った表現だと思います。

 しかし、こういったメディアで喧伝される言説を信じて、子供を理系に誘導する大人たちがいるようです。場合によっては、学校が進学実績を上げるという目的から故意に学生を理系に誘導するという場合もあるようです。「理系科目の成績の方が上げやすい」というのが、大人の事情なのでしょうが、まったく身勝手もいいところだと思いませんか。ちゃんと文系科目も教えればいいのです。

 学生さんが本当に理系進学を希望される場合は全く問題はないのですが、大人の事情で理系進学を「希望する」ことになった学生さんたちは、うっかり理系科目の学習につまづいてしまうと、大変なことになってしまうことがあります。本人が望んで選択した進路ではないですから、学習のモチベーションも充分ではないでしょうし、高校3年生になってから「文転」するのも勇気がいることだと思います。理系科目の学習がうまくいかないまま、鬱々と日々を過ごす……、なんていう不幸なことにならないように(万が一、そうなっていたら今すぐ)、理系科目の「基礎」分野の理解を見直しましょう。場合によっては、進路の選択を再考することも大切です。微力ながら、お力になれることがあれば、穎才学院でもお助けいたします。

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