板橋の塾 穎才学院のブログ 【エイサイブログ】 穎才学院ホームページへ

2013年1月29日

現代文の内容を忘れないためには、どうすればよいですか?

こんにちは、穎才学院教務です。寒くなってまいりましたが、皆様お元気でしょうか。

 さて、本HPを経由してときどきご質問をいただくことがあります。大切なお時間を割いて、HPをご覧いただいたことに感謝申し上ます。また、何かしらの目的があって本HPに辿り着いた方もおられるようですから、ご質問について皆様と共有できる内容については、少しずつHP上でお答えしていきたいと思います。

 今回は「現代文の内容を忘れないためには、どうすればよいですか?」というご質問をいただきました。なかなか、興味深い質問だと思い、お返事させていただきたいと思います。

 筆者の答えは、「あなたが忘れてしまうという現代文とは、どのような内容のものか、よく考えることをお勧めします。」というものです。

は?答えになってないやん…。と思う方、もう少しだけ、この記事にお付き合いくださいね。

 20世紀という時代に、人間というものについて深く深く考えた学者たちがいました。その学者たちが、言っていることをここで端的にまとめると、「私たちはつねにある時代、ある地域、ある社会に属しているので、私たちのモノの見方、感じ方、考え方はつねに限定されている。」ということです。

は?難しくて、わからんわ!とおっしゃる方、もう少しだけ、この記事にお付き合いくださいね。

 その学者たちの叡智によれば、私たちには「見たくないもの」や「知りたくないもの」があって、そのようなことについて、私たちは全力を投じて「見ないように、知らないようにしている」のです。それはちょうど、子どもが親の説教がはじまった瞬間にプイッとよそをむく、というのに似ています。学校である教師の授業になったとたんに全力で授業を聞かないように頑張る子どもっていますよね。筆者も全力で数学3の授業を聞かなかった経験があります。S水先生ごめんなさい。このように、私たちには全力を投じて理解したくないものがあり、それについて「私たちは何を知りたくないのか」と問うことは、「私たちが全力を投じて目を逸らそうとしているもの」に辿りつく可能性を持ちます。

ん〜?やっぱり、わからん! で、結局どうしたら、いいんですかあ? 

 そうですね。まず、ここまでこの文章を読んでくださって、ありがとうございます。ブログの筆者(「私」ですね)は、高校生か中学生の方を宛先として、20世紀の叡智のひとつである「構造主義」という複雑な思考について、その複雑さを失わないように、でもなるべく話の見通しが良くなるように気を付けながら、文章を書いています。ここまで、この文章を読んで下さった「あなた」は、よくわからない言葉に耳を傾けるという力をお持ちです。これは、筆者が保証します。この力が、太古から人間を、暗闇から光のある方向に導いてきた力なのです。よくわからない言葉に耳を傾ける力、これをよく覚えておいてくださいね。

 質問された方は、「現代文の内容を忘れないためには、どうすればよいですか?」と問うたわけですが、筆者の答えは「忘れてしまう現代文」、すなわち「よくわからない現代文」で語られることに耳を傾け続ける力を大切にしましょうということでした。その力は、いずれあなたを救うことになるかもしれませんよ。

最後まで拙文にお付き合いいただき、感謝いたします。わからないものを大切にしたいものですね。

2013年1月19日

2013 センター試験 国語

平成25年度大学入試センター試験 国語が実施されました。

各大問の出典は以下の通りです。

第1問 評論 小林秀雄「鐔」(つば)
第2問 小説 牧野信一「地球儀」
第3問 古文 『松陰中納言物語』
第4問 漢文 張耒『張耒集』

まず、このページにたどりついた平成25年度大学入試センター試験受験者の方たちへ、明日2日目の試験があるかたは、全日程が終了されてから答え合わせをされることをおすすめします。

このページでは、解答番号等の情報は記載いたしません。別ページでお伝えいたします。

また、難易度が気になる受験者の方たちへ、特に明日2日目の試験がある方は「難化」と思っていただいてかまいません。国語が難しかったと感じている受験生はあなただけではありません。落ち着いてください。特に古文・漢文で焦ってしまった方へ、大丈夫です。焦ったのは、あなただけではありません。

大手予備校の解答速報のページを見て分かる通り、本年の難易度に関する見解は1月19日現在、揺れています。これは、例年のことです。だから、自分が難しいと思ったなら、他の受験生も難しいと思ったはずだと考えましょう。

大丈夫です、落ち着いてくださいね。

平成25年度大学入試センター試験国語の情報を求めて本ページにたどり着いた方は、1度「穎才学院」HPのトップページにジャンプしていただき、ページ下部のリンクから「2013 センター国語 解答速報」のページにジャンプして下さい。本ページ作成後、10分程度で仮アップを行い、その後少しずつ更新していく予定です。受験生の学習等に役立つページになればと考えております。

よろしくおねがいいたします。

2013.1.19
穎才学院

大学入試センター試験 当日

こんにちは。穎才学院教務です。

本日から2日間の日程で、平成25年度大学入試センター試験がはじまりました。

受験生にとっては、大変な2日間です。朝方の最低気温も大変低く、寒さの厳しい時期ですが、体調に気を付けて最後まで頑張ってほしいと思います。

大学入試センター試験をはじめ、入学試験では思わぬことがいろいろとあるものですね。

心くじけそうになることがあるかもしれませんが、止まない雨はありません、また明日から頑張りましょう。

穎才学院の塾生だけでなく、全国の受験生がその日のベストを尽くせるように願います。

そろそろ、1日目の試験日程が終了します。明日は理系科目ですね。負けないでくださいね。

穎才学院教務

2013年1月15日

平成25年大学入試センター試験まで「あと4日」。

こんにちは、穎才学院教務です。平成25年度大学入試センター試験まで、あと4日となりました。
本日も、穎才学院には受験生がやってきて授業を受けたり、自習に励んだり、もうひと押しのために努力する姿が見られます。
IMG_0002.JPG
そんな中、大学入試センター試験の国語直前対策に取り組む、S君の筆箱に素敵なものを見つけました。

個別授業ブースで一生懸命過去問題の演習にとりくむSくん。

この過去問題演習も、もう何回目でしょう。2012年の本試験に取り組んでいます。なかなか難しい問題ですが、まずまずの出来だったようです。間違えた問題については、なぜ間違えたのか、どのように考えるとよかったのか、講師が生徒の考え方をトレース(追跡)して、丁寧に指導・添削していきます。

そんなSくんの筆箱には…、IMG_0004.JPG

「英語 160点 国語 80点 政経 80点  速く正確に!!」のメッセージがありました。

大学入試センター試験に懸ける想いが伝わります。

受験生は、最後の1日まで、試験時間の最後の1分まで、心を込めて頑張ってほしいとおもいます。

がんばれ、全国の受験生!!春はきっと、すぐそこまできていますよ。

祈合格 

2013年1月14日

2013年1月14日(月)首都圏大雪への対応について(その2)

2013年1月14日(月)の授業は休講となります。当日の授業の振替は、3月1日(金)が予備日となります。それ以前に、振替授業を希望される場合については、教務とご相談ください。可能な限りご対応いたしますので、よろしくお願いいたします。

穎才学院 教務

2013年1月14日(月)首都圏大雪への対応について

本日、急速に発達した低気圧の影響で、首都圏では朝から降雪し、積雪状態となっています。
 
穎才学院では、14時から、通常通り営業を開始しております。すでに受験生で自習室を利用しているものもおります。

とはいえ、大切なのは塾生・講師の安全と健康です。積雪状態の中、なれない格好で通学・通勤し怪我をしたりすることのないよう、注意しましょう。

16時30分までに本日の授業実施可否について判断いたします。

このブログ上でもお伝えする予定です。

みなさん、くれぐれもお気をつけて。

穎才学院教務主任

2013年1月 5日

2013年 新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。
本年度もよろしくお願い致します。

本日から授業が再開しています。
いつもより先生方、生徒が多く、大変賑わっております。
授業が始まる前には、たくさんの生徒で教室が埋まり、混雑する程でした。
先生と生徒、先生同士の新年の挨拶が飛び交い、非常に良い授業スタートが切れたと思います。

穎才学院ホームのトップページにも載せましたが、平成25年は、癸巳(みずのとみ)。
新しい力の躍動する年となるようみんなで頑張りましょう。

 

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