東京大学アドミッション・ポリシー

 

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「子供の成熟」を予祝する文章

みなさんは「東京大学アドミッション・ポリシー」をご存知ですか。「いい文章だなー」としみじみ思います。
「未来の大学生」としての高校生(あるいは意欲ある中学生や小学生)に対して、その人間的成熟を期待する書き手の気持ちがにじみでています。
とくに最後の「入学試験の基本方針」などは、勉強する生徒・児童に勇気と力を与えるものです。
引用しますので、みなさんも御一読ください。

東京大学アドミッション・ポリシー

(http://www.u-tokyo.ac.jp/stu03/e01_01_17_j.htmlより引用)
東京大学の使命と教育理念

 1877年に創立された我が国最初の国立大学である東京大学は,国内外の様々な分野で指導的役割を果たしうる「世界的視野をもった市民的エリート」(東京大学憲章)を育成することが,社会から負託された自らの使命であると考えています。このような使命のもとで本学が目指すのは,自国の歴史や文化に深い理解を示すとともに,国際的な広い視野を持ち,高度な専門知識を基盤に,問題を発見し,解決する意欲と能力を備え,市民としての公共的な責任を引き受けながら,強靭な開拓者精神を発揮して,自ら考え,行動できる人材の育成です。
 そのため,東京大学に入学する学生は,健全な倫理観と責任感,主体性と行動力を持っていることが期待され,前期課程における教養教育(リベラル・アーツ教育)から可能な限り多くを学び,広範で深い教養とさらに豊かな人間性を培うことが要求されます。この教養教育において,どの専門分野でも必要とされる基礎的な知識と学術的な方法が身につくとともに,自分の進むべき専門分野が何であるのかを見極める力が養われるはずです。本学のカリキュラムは,このように幅広く分厚い教養教育を基盤とし,その基盤と有機的に結びついた各学部・学科での多様な専門教育へと展開されており,そのいずれもが大学院や研究所などで行われている世界最先端の研究へとつながっています。

期待する学生像

 東京大学は,このような教育理念に共鳴し,強い意欲を持って学ぼうとする志の高い皆さんを,日本のみならず世界の各地から積極的に受け入れたいと考えています。東京大学が求めているのは,本学の教育研究環境を積極的に最大限活用して,自ら主体的に学び,各分野で創造的役割を果たす人間へと成長していこうとする意志を持った学生です。何よりもまず大切なのは,上に述べたような本学の使命や教育理念への共感と,本学における学びに対する旺盛な興味や関心,そして,その学びを通じた人間的成長への強い意欲です。そうした意味で,入学試験の得点だけを意識した,視野の狭い受験勉強のみに意を注ぐ人よりも,学校の授業の内外で,自らの興味・関心を生かして幅広く学び,その過程で見出されるに違いない諸問題を関連づける広い視野,あるいは自らの問題意識を掘り下げて追究するための深い洞察力を真剣に獲得しようとする人を東京大学は歓迎します。

入学試験の基本方針

 したがって,東京大学の入試問題は,どの問題であれ,高等学校できちんと学び,身につけた力をもってすれば,決してハードルの高いものではありません。期待する学生を選抜するために実施される本学の学部入学試験は,以下の三つの基本方針に支えられています。
第一に,試験問題の内容は,高等学校教育段階において達成を目指すものと軌を一にしています。
第二に,入学後の教養教育に十分に対応できる資質として,文系・理系にとらわれず幅広く学習し,国際的な広い視野と外国語によるコミュニケーション能力を備えていることを重視します。そのため,文科各類の受験者にも理系の基礎知識や能力を求め,理科各類の受験者にも文系の基礎知識や能力を求めるほか,いずれの科類の受験者についても,外国語の基礎的な能力を要求します。
第三に,知識を詰めこむことよりも,持っている知識を関連づけて解を導く能力の高さを重視します。
東京大学は,志望する皆さんが以上のことを念頭に,高等学校までの教育からできるだけ多くのことを,できるだけ深く学ぶよう期待します。

「できるだけ多く」のことを、「できるだけ深く」学ぼう。

 私たちの中には、できるだけ少ないコストでできるだけたくさんの利益を得ようという考えの「おさぼりさん」がいるものです。でも、おさぼりさんは手抜きばかりするので、いつまでたっても成長しません。
 もちろん、私たちはそうではない姿勢を選びとることもできます。学習することを楽しみとして、関心を持ったことについてどんどん考えを深めていくことが出来たら、私たちは賢くなっていくことができるでしょう。
 学校で勉強する時も、塾や家庭で勉強するときも、「最低どれだけやればいいんですか」という姿勢にとどまっているうちは、充分に学べません。学ぶというのは、まだ自分が見たことも聞いたこともない何かに向かってどこまでも肉薄しようとする姿勢をとることです。

合格者の声


松本 実さん(渋谷教育学園渋谷高等学校卒業  東京大学 文科三類 合格)
結果も重要だけれども、まずは無事に受験を終える事ができて安心しました。先生方の支えがなかったら、そもそも試験場にたどりつく事さえできなかったと思 います。本当にありがとうございました。私は受験の間、実感した事があります、それは習った事を自分でもう一度説明できなければ身についてないのだなとい う事です。そしてその時でてきた疑問を先生たちにどんどんぶつけました。そんな質問にも先生たちが真剣に考えて答えを出してくれるというのはとてもぜいた くな環境だったなと思います。精神的に辛かった時もたくさん助けてもらいました。ふりかえってみると、ただ授業をしてもらうだけではなくまわり道かもしれ なくても、自分のやり方を尊重してもらい道を模索し続けることができたのが結果につながったのかなと思います。合格できて嬉しいです。本当にありがとうございました。


進藤 直佑さん(都立北園高等学校卒業  東京大学 理科一類 合格)
中学受験、高校受験を経てとてつもない勉強嫌いを発症していた僕は高校一年と二年一学期までの間、学校の授業をすべて寝て過ごしました。宿題も出していません。なので高校二年時の僕はcos30°がいくらかも知りませんでした。しかし、この充電期間のおかげで勉強嫌いは治りました。そこで穎才学院に 入ることにしました。するとあれよあれよという間に勉強ができるようになり、最後的には東大を受けるほどになりました。この話で僕が言いたいのは勉強を嫌いになったらおしまいだということです。穎才の先生方はとても多様ですがどの人も勉強が好きだと思います。そのような人達に教えてもらうのだから決して勉強嫌いにさせられることはないでしょう。ステマじゃないよ。


O N さん 私立中学校卒  都立高校 合格
受験を終えて思うのは、こんなに勉強を楽しくできるようになったり、こうして合格できたのも、穎才の先生のおかげだなということです。各教科、細かく1つ1つていねいにとても分かりやすく教えてくださり、また受験の相談には親身になって対応してくださって、本当に感謝しています。今回の高校受験は自分の夢に向けてのおおきな第一歩になりました!高校に入ったら、部活を一生懸命やって、勉強は学年で1位をとるという意識を持ってがんばります。これからが勝負だと思うので、穎才の先生方、これからもよろしくお願いします。


N さん 板橋区立小学校卒 私立中学校合格
穎才学院に通い始めて、前よりも自信を持てるようになりました。自分のわからないところを教えてくれたおかげで、勉強が楽しく感じられるようになりました。毎日声をかけてくれたり、たくさんほめてくれたり、あたたかく見守ってくれた先生、ありがとうございました。自分の苦手なところを見つけてくれて、その問題を何度も教えてくれました。だから勉強を嫌いにならずに、今でも続けられています。学んだことを活かして、中学・高校もがんばります。教えてくれた先生、一緒にがんばった友達、今までありがとうございました。世話になりました。


お母様の声
早いもので受験が終わり1ヶ月が経ちました。娘は毎日友達と遊び、小学校生活最後の思い出作りをしているようです。本当に普通の小学生らしくなりました。受験が終わり今思うことは、色々なことがありましたが、中学受験をさせて良かったということです。目標があったからこそ、たび重なる転校でも、不登校にもならずに頑張り続けられたと思います。私も娘との大切な時間を過ごすことができました。今は楽しい思い出でいっぱいです。こんな風に思えたのも、森本先生のお陰です。本当にありがとうございました。今度は息子がお世話になるかもしれません。一人でやれるうちは見守ろうと思いますが、辛くなってきたら助けて下さい。その時はご相談させてください。よろしくお願いします。

 

穎才学院 本郷校を選ぶ3つのメリット


理由その1:高い合格率、みなさんが満足する実績
生徒さんにピッタリ合った勉強方法をご提案し、学習への自信をつけ、合格へと導きます。

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東大合格のための受験勉強を通してあなたに気づきを与えてくれる、経験豊富な講師陣がおります。講師陣は全て東大卒業生や現役東大生です。

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合格のメソッドでなく、体系的な合格への準備を身につけることができます。精神面からサポートし、合格を信じで学習が進められるような環境です。

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アクセス情報

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本郷校のコースと費用

他塾・予備校より「安い」料金設定
大手中学受験塾A社 6年生1年間の総費用
約100~110万円(グループ授業)
穎才学院 6年生1年間の総費用 
約60~85万円
(先生がつきっきりの個別指導)

大手大学受験塾B社 高校3年生1年間総費用
約120~130万円
(グループ授業・映像授業・推薦対策)
穎才学院 高校3年生1年間の総費用 
約60~90万円
(先生がつきっきりの個別指導)

1科目年間授業料¥300,000
(90分5000円~6250円)
2科目年間授業料¥560,000
(90分4670円~5840円)
3科目年間授業料¥720,000
(90分4000円~5000円)
4科目年間授業料¥840,000
(90分3500円~4380円)
諸経費年間¥18,000(コピー代、教材費等)
受験のない学年の方は、上記金額で1年中毎週決まった回数の授業を受けられます。各期講習の申込は任意です。受験学年の方は、各期講習期間中は上記
金額と別途講習授業料を頂戴いたします。

 

講師紹介

森本新芽
(東京大学院 教育学修士課程卒中学・高校教諭専修免許取得)

トマトが嫌いです。でも、アスパラガスは大好きです。

目標は「限られた持ち物を使い、今いる仲間と協力して、最大のパフォーマンスを発揮する」ことです。

【主な経歴】
洛南高校出身。
1999年東京大学文科三類現役合格。
東京大学大学院(教育学研究科)
筆記試験1位で合格。
教育学・保育学・哲学を研究。
2002年から穎才学院 教務主任
2008年教育学修士号の学位を取得

【恩師(お世話になった先生方)】
汐見稔幸 先生 (教育人間学・保育学)
内田樹 先生 (哲学)

【好きな本・よく読む物語】
村上春樹『海辺のカフカ』(新潮文庫)
「かえるくん、東京を救う」(新潮文庫『神の子どもたちはみな踊る』所収)
“On seeing the 100% perfect girl one beautiful April morning”=邦題「四月のある晴れた朝に100%の女の子に出会うことについて」(新潮社『象の消滅 村上春樹短編選集1980-1991』所収)
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ作、西村醇子訳『魔法使いハウルと火の悪魔』(徳間文庫)
アーシュラ・K. ル=グウィン作、清水真砂子訳『影との戦い―ゲド戦記〈1〉 』(岩波少年文庫)

【教務主任経歴】
2003年~2008年 
都立高校特任講師
→「東大対策授業」を担当する様子が校長により説明会などで紹介されました。
→2008年 
都立高校から東京大学現役合格。
→「国立大学対策講座」から東京学芸大・北海道大学・筑波大学など現役合格。
→「早大対策講座」「慶大対策講座」受講者から毎年10名程度が早大・慶大に合格。
2005年~2012年 
私立高校東大コース国語担当
→穎才学院出身者が、東京大学理科二類に現役合格。
2007年~2013年 
早稲田塾兼任講師
ハイレベル実戦現代文・実戦現代文・古文読解・ハイレベル古文読解・総合国語 ・漢文読解などの講座を担当。テキスト作成、映像コンテンツ作成などを担当。

塾講師歴16年、毎年受験生を送り出しています。

国語他各教科⇒進路相談・勉強方法等相談に乗ります!!

 

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私たちの思い


「成績の上がる勉強」=「いつも限界に挑戦する勉強」

勉強をするとは、いつも限界に挑戦するといいうことです。養老先生の言葉でいえば、自分の中の「バカの壁」、自分の中の「凡庸の境界線」を超えていくと いうことです。「これくらいでいいや」という気持ちを捨てて、夢中になって挑戦するということです。

これは、中学受験でも高校受験でも大学受験でも同じで す。一生懸命に中学受験に取り組む生徒たちがいる塾の教室にも、大学受験に懸命に取り組む学生たちがいる名門校の教室にも、同じ空気があふれています。そ の空気は、限界を超えようと頑張る生徒たちがかもしだす雰囲気なのです。
「お互いに迷惑をかけあってもよい」という柔らかな空気の「ホーム」的な私塾が必要。

「いつも限界に挑戦する勉強」を行おうとすると、カリキュラムで学習進度をパッケージングしたり、フランチャイズ化した教室展開でマニュアルに沿った指 導を行おうとしたりすることは、難しくなります。これは当然のことです。むしろ「いつも限界に挑戦する」人が集まると、いろいろな問題が起こって、その都 度それを解決するために心を砕き手間をかけねばなりません。これも当然のことです。

成長しようとする人、つまり未熟な人たちが成長するためには、世話をや いてくれる人がそこにいなければなりません。このような人たちがいるところを漢語では「家」といい、英語でも「home」といいます。オックスフォード現 代英英辞典によれは、「home」の説明には「a place where people who cannot care for themselves live and are cared for by others(自分で自分のことができない人たちが暮らし他の人に面倒を見てもらう場所)」とあります。これこそ、現代の教育に必要な場所だと思います。

学校にいくと私たちは、自分で自分のことをしっかりとするようにと教えられるのですが、たいてい学校には面倒事をおこしたときに世話を焼いてくれる先生が いて、そういう先生ほど大人になってからも私たちの記憶に残っているものです。

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